⑦ 総合旅行業務取扱管理者試験の勉強法
- どう攻略するか?
・ まずは、試験を性格別に3つのブロックに分けます。
(1) ひたすら暗記をするもの
1. 旅行業法及びこれに基づく命令
2. 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
4. 海外旅行実務のうち 出入国管理法令、出入国に関する実務)
→ このブロックの勉強法は文字通り、ひたすら法令、条文、約款を
覚えていくものです。
前述の 2017年版 U-CANの国内・総合旅行業務取扱管理者 速習レッスン
(ユーキャンの資格試験シリーズ)の該当箇所を読み込み、暗記していきます。
通勤電車の中や移動時間の隙間などちょっとした時間を有効に使うことがキー
となります。
というのも、机の前で落ち着いてじっくりやるから
理解できるというものではありません。
とにかくしつこいくらい条文を読見込むことがポイントです。
(2) 計算問題
3. 国内旅行実務のうち JR・国内主要航空会社・旅館などの運賃料金計算
4. 海外旅行実務のうち 国際航空運賃計算
→ 計算問題攻略のポイントは、やはり、実際に問題を解いてみることです。
上述の 2017年版 U-CANの総合旅行業務取扱管理者 過去問題集
(ユーキャンの資格試験シリーズ)は暗記するくらいやってみましょう。
自宅での勉強時間が限られる場合、机の前で使う時間は
この項目に充てることをお勧めします。
(3). 地図を見ながら覚えていくもの
3. 国内旅行実務のうち 国内観光地理
4. 海外旅行実務のうち 海外観光地理
→ ここが、旅行業務取扱管理者試験の最重要ポイントです。
次節に国内と海外に分けて説明致します。
* 国内観光地理 (国内旅行実務)
・ 旅行業務取扱管理者試験の最難関がこの分野です。
典型的な問題は、観光地・温泉地・祭りがどこの都道府県のものかを
組み合わせるものです。
温泉地など、だいたいどこにあるのかわかっていても、
正確な組み合わせの記憶は困難です。
たとえば、皆生温泉が、山陰地方にあるのはわかっても、
島根県か鳥取県のどちらにあったっけ?といった感じです。(正解は鳥取県)
従いまして、重要なのは正確な記憶です。間違いなく記憶するためには、
反復が最善に方法です。
具体的に、私のとった戦略は以下の通りです。
1. 過去問を5年分くら実際に解いてみる。
(日本旅行業協会ホームページに過去問はあります。)
解説付きを希望なら総合旅行業務取扱管理者 過去問題集 平成29年度 がお勧め。)
→ 問題の傾向をつかむ。
2. 問題の傾向を頭にいれつつ、2017年版 U-CANの総合旅行業務取扱管理者 過去問題集
(ユーキャンの資格試験シリーズ) 一通り目を通す。
3. 上記、テキストで必要な情報は網羅されているが、ビジュアル面で記憶しにくい。
したがって、今がわかる時代がわかる日本地図 2017年版 (SEIBIDO MOOK)
で情報を確認しながら暗記していく。
4. 再び、2017年版 U-CANの総合旅行業務取扱管理者 過去問題集
(ユーキャンの資格試験シリーズ) できちんと理解しているか確認する。
5. 2~4をひたすら繰り返す。
* 海外観光地理 (海外旅行実務)
・ 海外観光地理の方が、国内より簡単かと思います。問題ででてくるのが、
メジャーな観光地が多いことと、ひっかけ問題的なものが作りにくいからかと思います。
勉強法は基本的に国内と同じです。
1. 過去問を5年分くら実際に解いてみる。
(日本旅行業協会ホームページに過去問はあります。)
解説付きを希望なら総合旅行業務取扱管理者 過去問題集 平成29年度がお勧め。)
→ 問題の傾向をつかむ。
2. 問題の傾向を頭にいれつつ、2017年版 U-CANの総合旅行業務取扱管理者 過去問題集
(ユーキャンの資格試験シリーズ) を一通り目を通す。
3. 上記、テキストで必要な情報は網羅されているが、ビジュアル面で記憶しにくい。
したがって今がわかる時代がわかる世界地図 2017年版(SEIBIDO MOOK)
で情報を確認しながら暗記していく。
4. 再び、2017年版 U-CANの総合旅行業務取扱管理者 過去問題集
(ユーキャンの資格試験シリーズ) できちんと理解しているか確認する。
基本的には上記の方法で合格できます。
各項目の細かい対策については、別途記載する予定ですが、
次項ではもう一つの免除科目対策、歴史検定2級について述べてみたいと思います。
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