歴史能力検定 日本史2級 攻略法 概論
① まずは過去問チェック
歴史能力検定 日本史2級については、歴史能力検定協会が監修した
歴検実戦!テスト形式過去問題集2級日本史 解答・解説
がございます。
情報が比較的少ない歴史能力検定 日本史2級を受験するには必携です。
このガイドブックでアウトラインをつかむことから始めましょう。
② 勉強法
歴史能力検定についても、ネットで勉強法など公開している方が
多くいらっしゃいます。
ここで、一般論を述べてもなんですので、「私」流の勉強法を紹介します。
<問題の傾向をつかむ>
歴検実戦!テスト形式過去問題集2級日本史 解答・解説
を実際に解いてみて、傾向を掴みます。
ここでは「どんな問題がでるか?」「どの程度ほりさげているか?」
というのを理解するのがポイントですので、斜め読み程度がよいかと思います。
<基本書>
私の仮説である
「歴史能力検定 日本史2級は高等学校の教科書をマスターする程度のレベル」
というのに基づけば、大学受験用の学習参考書であれば何であれ、
それをマスターすれば合格できるはずです。
数ある学習参考書に中で、個人的好みと世間の評判を加味し、選択したのが
新日本史 (チャート式・シリーズ) です。
この本をとりあえず、最初から最後まで読んでみましょう。
この段階で、年号を覚えようとか思わないで、早く読むことを心がけてください。
ここで重要なのは歴史の流れの把握です。
<年号暗記>
マークシート式の日本史問題の多くは、何が何年に起きたか?
ということでかなりの部分が対応できます。
従って、年号暗記が試験攻略の最大ポイントです。
ここで威力を発揮するのが、「語呂合わせによる年号暗記」です。
このジャンルも 結構多くの本が出ていますが、お薦めは
日本史重要年代550記憶法―新課程用 です。
この本の利用法は2通りあります。
1. 一通り目を通した「チャート式」を今度はじっくり読みます。
ここでは、暗記を念頭にじっくり読むわけですが、傍らに、この
日本史重要年代550記憶法―新課程用 を於いて、
年号を都度暗記していくようにします。
2.日本史重要年代550記憶法―新課程用 は小さい本で持ち運びに便利です。
常時携帯して、電車での移動時間や会社での休み時間を利用して
一つでも多くの年号を暗記していきます。
実は、私は1この「日本史重要年代550記憶法―新課程用 」を
日本史検定2級合格のハブ的参考書にしました。
この本は暗記しやすく、日本史重要事項が網羅されていますので、
自分にとっては最重要教材です。
(正直、こちらの本を完璧に暗記できれば試験は合格できるのでは?と思います。)
<補完>
基本的には上記の勉強法で2級は合格圏内にはいります。
(合格のためには60%ですので、それほど高いハードルというわけではないと
思います。)
ただし、上記のやり方では、どこが問題のポイントかわからない、
ということもあろうかと思います。
そこで、「センター攻略よくでる一問一答日本史」です。
試験によく出るポイントを一問一答式に勉強できます。
この本も小さい本ですので、持ち歩きに便利です。
常時携帯して、電車での移動時間や会社での休み時間を利用して学習しましょう。
<まとめ>
「歴史能力検定 日本史 2級」そのものにターゲットを絞った学習書は
多くありませんが、この試験の合格ラインが「高校終了レベル」と考えれば、
参考書は多岐に渡ります。
自分なりの勉強法を貫けば、短期間での合格も可能かと思います。
【2017年6月16日追記】
※ 上記で紹介した本については、今年度の受験で十分通用すると思います。
しかしながら、基本書については、色々な本が出ており、
書店に行って、実際にどんな感じがご覧になって購入することをお薦めします。
結構好みがありますよね。
説明がわかりやすいか?カラー写真が多いか?とか
チェックポイントが様々あると思います。




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